商品紹介:「おいしく飲む桑の葉」 血糖値が気になる方必見!

こんにちは!

 

梅雨入りし、ジメジメして蒸し暑かったり梅雨寒だったりと、気温も安定しないこの季節。

体調を崩しやすいですね💦

 

気になる健康診断の時期でもあります。

 

みなさんは、最低年1回は健康診断を受けていますか?

健康だから受けなくていい!ではありません。

健康であることを確かめるためにも、健診は受けてくださいね!

 

そこで、今回の商品紹介は、「おいしく飲む桑の葉」です!


原材料は、桑の葉粉末食物繊維オリゴ糖亜鉛酵母 です。

 

みなさんご存知のお蚕さんの餌となるあの「桑の葉」には、

DNJ(デオキシノジリマイシン)という桑の葉特有の成分が含まれていて、

糖質の消化・吸収を抑える働きがあることが知られています。

 

なぜでしょうか?

→それは、糖質(グルコース)とDNJの化学構造が似ているからです!

 

私たちが食事で摂った糖質は、小腸に運ばれ、糖質分解酵素(α-グルコシダーゼ)によって、

「二糖類」から吸収しやすい「単糖」(ブドウ糖=グルコースなど)に分解され吸収されて血糖が上昇します。

でも、ここで糖質にそっくりなDNJが先に居たら、糖質分解酵素は間違えてDNJに作用してしまい、後から来た糖質は分解されないで小腸を通過してしまうので、食後の血糖が上昇しないのです。

だから、糖質の前にDNJが居なけれならないいので、この「おいしく飲む桑の葉」は、食事の前に飲んでいただきたいのです。

これは、食直前に服用の糖尿病治療薬である「α-グルコシダーゼ阻害薬」と似たメカニズムです。

 

化学構造は、グルコース≒DNJ≒α-グルコシダーゼ阻害薬!!

そっくりなんです!!

間違えるわけですね~

そして、吸収されなかった糖質は、血液に移行せず腸管に残り腸内細菌により発酵され、炭酸ガスや水素ガスの発生や有機酸の産生により、大腸が刺激されて便通も改善します。

 

また、食物繊維は、排便を促してくれてオリゴ糖は、腸内細菌の餌となってくれることはもうご存知のことと思います。

 

そして、最後に亜鉛は、血糖値を下げるホルモンであるインスリンの合成、貯蔵、分泌に関わっていて重要な役割を果たしていることが報告されています。

 

そんなわけで、この「おいしく飲む桑の葉」を、是非、知って試していただきたいので、現在、試飲会をおこなっています。

なお、カリウム、ビタミンK、葉酸 なども含まれているため、服薬されている薬剤によっては適さないこともありますので、薬剤師にご相談ください。

 

また、5月にご案内した6月末までの「HAPPY抽選会」の対象商品に、この「おいしく飲む桑の葉」も追加いたしましたので、ぜひこの機会に試飲していただき、気に入っていただけたら購入して抽選会にご参加下さいね!

 

お待ちしております~(*^^)v

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