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かくの木社員ブログ

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河津桜🌸

こんにちは。かくの木介護支援事業所です。

メンバーKさんが、黒目川沿いで撮影したピンク色の桜です。河津桜でしょうか？

春を感じさせてくれる鮮やかな一枚ですね。

今度は、可愛いワンちゃんと一緒のショットお願いします🐕　　　　(Y・N)

支援事業所日常

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かくの木の理念

“「やっぱり家で」を叶えたい” それが私たちの理念であり、大切にしている言葉です。設立当初から、「地域のためにできることはないか」を考え、医療と介護の分野で地域に貢献してきました。特に、地域の方々が住み慣れた街の住み慣れた自分の家で安心して暮らし続けられる環境づくりに力を入れています。かかりつけの薬局でいつでも気軽に相談できる、馴染みの薬剤師がいる、ケアマネジャーが近くにいる、自分のことを支えてくれる人の顔が見える、、、そうした地域、安心・安全を支える環境づくりこそが、私たちの目指すものです。「かくの木があって良かった」そう言っていただけるように、これからもずっと、地域に寄り添い続けたいと思っています。

口笛の話

皆さんは口笛が吹けますか？私も小さい頃はよく口笛を吹いていました。最近、ふと口笛を吹いてみようとしたところ… 吹けない！！どんなに頑張っても出てくるのはフーという空気のみ… あんなに吹けていた口笛が吹けなくなっていました。口笛が吹けなくても困るわけでも、迷惑をかけるわけでもないし、元々吹けない人もいるとは分かっていても、なんだか少し悔しい気持ちでした。なぜ、口笛が吹けなくなったのか？インターネットで検索してみたところ、・顔周りの筋力低下により口笛が吹けなくなることがある。・口笛を吹くことによって口輪筋が鍛えられると、顎や頬のたるみや、ほうれい線、口角が下がるといった症状にブレーキがかかりやすくなる。・息を吐きだすため複式呼吸を行うことで、全身レベルの血行不良の改善効果やお腹周りの引き締め、有酸素運動に近い作用が期待できる　 …などなど、いろいろと出てきました。　（吹けなくなる明確な理由についてはみつけられませんでした…）何気なく吹いていた口笛ですが、実は意外なメリットがある事にびっくりです。今年の冬は家でまったり口笛の練習をしたいとおもいます＾＾ちなみに口笛の吹き方も載っていたのでこちらに転記します。皆さまもぜひお試しくださいね♪ 【口笛を吹く際の手順やポイント】・舌先を下前歯の裏の部分、つまり歯と歯茎の境目あたりに着け、位置を固定します。・一度「ひゆう」と声に出してみましょう。声に出した時に、舌の位置を固定できているかどうかを確認しておきます。これが確認できたら、今度は無声音で「ひ〜ゆ〜う〜」と、文字を繋げて吹いてみてください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(H＆K)

秩父神社

あけましておめでとうございます。かくの木介護支援事業所です。今年は地元の秩父神社に初詣に行きました。晴天にも恵まれ、爽やかな気持ちで新年を迎えました。秩父地方の開祖となる　知知夫彦命(ちちぶひこのみこと) 　をはじめ、御四柱の神々をお祀りしている神社です。今年はお参りをするのも長い列ができるほどの賑わいでした。年末からインフルエンザが流行しておりますが、皆様、暖かくしてお身体に気をつけてお過ごしください。　T・O

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